護摩堂山の麓に位置する湯田上温泉は、
古くから効能が高いことで知られ「薬師の湯」と呼ばれ親しまれてきました。
当館には岩風呂と檜風呂の2種のお風呂がありますが、
男女入替制になっているため、どちらのお風呂も楽しめます。
湯田上温泉は、越後平野を見下ろす護摩堂山の山麓に湧き出る温泉です。
この護摩堂山、かつて三井山と呼ばれていた時代があり、
七十二坊に及ぶ寺院が建つ山岳信仰の要所として発展しました。
ここで修行した修験者(山伏)達(一説では弘法大師)が護摩を焚いたことから、三井山は護摩堂山とその名を変え、
そしてこの修験者(山伏)達が、修行の身を癒すために使ったのが湯田上温泉の始まりと言われています。
その後、護摩堂山は、武士が支配する時代においては軍事的適地であったため要塞や出城として利用され、
多くの伝説や記述が残されています。
このように湯田上温泉の開湯はかなり古く、未だにその時期は明らかになりませんが、
現存する古文書などを探ると、元文三年(1738年)に新発田藩から湯治場として許可された等の記述がみられ、
また、明治十二年(1891年)発行の「諸国温泉一覧」には全国百余ヵ所の温泉地と共にその名を連ねています。

大浴場の脱衣所です。
歯ブラシ、クシ、ひげそり、シャワーキャップ、化粧水を常備しております。
昔ながらの体重計はこだわりのアナログです。
| 入浴施設 | 岩風呂(露天:1、内湯:1)、檜風呂(露天:1、内湯:1) ※男女入れ替え制 |
|---|---|
| 入浴時間 (ご宿泊の方) |
5:30~23:30 (※9:30~11:00までは清掃時間のため休止しております。) |
| お風呂アメニティ | シャンプー、リンス、ボディーソープ、タオル、バスタオル、ドライヤー |
| 泉質 | 弱アルカリ単純泉、弱塩泉、ナトリウム塩化物泉 |
| 効能 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、慢性消化器病、打ち身、慢性皮ふ炎、切り傷、痔疾、婦人病など |
ピンクリボンのお宿